2018年08月03日

災害後のボランティア活動

みなさま、こんにちは。

最近の自然災害、豪雨災害で被災さるた方々には、
心からお見舞い申し上げます。

この暑い暑い夏の日の中に休を使ってのボランティア作業、
心から感謝いたします。

私、このような時に非常識な事をblogに書いている
かもしれません。
このような大惨事に警察、自衛隊、消防士関係の方々も
大変な苦労を頂いています。

又、その災害復興の中で多くの方々がボランティアで動いて
いただいております。
私が言いたいのは国、政府はこのボランティアの人たちに
何か保護してあげられる事が内のでしょうか?

国がやらなければいけない事を一人一人の方々が
力を合わせて、汗をかいて動いていただいております。
ボランティアの方々が怪我をした時、緊急の病気が出たとき
なにかしらの対応がしてもらえるのでしょうか?
それともボランティアはあくまで自分で「保険」をかけて、
すべて「自己責任」でやるのでしょうか?

国会議員は宴会をして騒いで、一粒の汗すらかいて
いないのでは?
政権取りの動きばかりで被災されて方々の痛みは、
もうのど元を過ぎれば「熱さも忘れた」のでしょうか?

この議員の人たちにも大粒の汗を書いてもらいたいと
思いますが、こんなバカな話を考えるのは私一人でしょうか?




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Posted by 琉球・島想い at 18:00│Comments(0)日々の出来事
 
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